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    2017/12/16祝い箸 お正月に使う箸(はし)の話です
    お正月のお箸


    ■「祝箸(いわいばし)」■
    お正月やお祝い事には、両端を細くした柳でつくった白木(しらき)の“両口”の「祝箸」を使います。長さは末広がりの八寸(約24cm)。端の一方は神様用、もう一方を人が使うために両端を細くして「神人共食」を意味するそうです。神祭りにおける御箸(みはし)の系譜が、お正月やお祝い事に新しい箸を使う「祝箸」のかたちで人々の生活の中に受け継がれています。
    *神祭りは「神と人との合一(神人和合)」を特徴とします。
    神様に御饌(みけ)をお供えする「献饌(けんせん)」、そして、神様と人々とが同じものを共にいただく「直会(なおらい)」が神祭りの本儀だそうです。
    *御饌(みけ)を捧げる前にまず「御箸(みはし)」が捧げられます。 神様がお使いになる箸は「神の依代(よりしろ)」の意味を持ち祭器として崇められてきました。この御箸は使い切りで常に新しいものが使われます。
    【直会(なおらい)】
    神様と人々が一つの釜で煮炊きしたものを共に味わい楽しむものです。神前にお供えして、神の恩頼(みたまのふゆ)をいただくことができます。簡略化されたものとしてお御酒(みき)が一般的です。お御酒は神饌(みけ)の中でお米から作られまた調理せずにいただけるため象徴的におこなわれるそうです。


    ◆関東と関西で「祝箸」の様式が違います
    ○京の祝箸
    両口の丸箸を、箸紙(はし袋)“下部”の入れ口から差し入れます。袋が上、出ている箸の部分が下になります。袋上部(閉じている底)の水引のある方を神様がお使いになると云われています。
    ○江戸の祝箸
    両口の丸箸を、箸紙(はし袋)“上部”の入れ口から差し入れます。袋から出ている箸の部分が上です。そして袋の下部(底)に水引があります。

    ◎元旦のお雑煮とおせち、箸は東西どの祝箸を準備しますか?


    ◆お正月の祝箸
    お正月の祝い箸は、箸紙に家族それぞれの名前を書き入れます(大晦日に家長が書き入れて神棚に供えます)。そして、元旦に使った箸は、洗い清めて松の内(1月7日まで)または三が日は同じ箸を使います。使い終えた祝い箸は、小正月(1月15日)に氏神様に持参して「どんど焼き(左義長)」で燃やす慣わしです。

    ■「取り箸」■
    取り箸は、盛りつけた料理や菓子などをひとりひとりに取り分ける箸です。茶懐石の預鉢(あずけばち)や八寸をはじめ日本料理の盛り鉢には「取り箸」が添えられます。
    ※取り箸は、盛り付けた鉢や皿と一体のものと考えるので、器に渡して置く“渡し箸”もかまいません。
    *各自が使う箸は「手もと箸(御前箸)」です。“お手元”の由来です。
    ◆お正月の「取り箸」
    箸紙(箸袋)に関東は『海山』、関西は『組重』と書いて、祝箸ひと揃いをおせち料理の取り箸として使います。
    *「海山」は海の幸、山の幸をそろえた料理を取り分ける意味で、「組重」はおせちの壱の重、弐の重、参の重など組重からきたと云われます。


    ■おせち料理■
    元々、歳神様にお供えした節供(せちく)をいただく直会(なおらい)の「御節供(おせちく)料理」ですが、最も重要な節日の正月の料理を指すようになり、江戸時代に武家作法によって形作られたといわれます。デパートなどで市販されるようになった時に「く」を省略して「おせち料理」としたという話があります。

    *歳神様はお正月にお迎えする神様です。高い山から初日の出と共にいらっしゃいますので、初日の出をとても重要なものとしてきました。門松は年神様をお迎えするためのしるし、しめ縄は神聖な場所を示すもの、鏡餅は年神様の依代(よりしろ)です。

    ◆おせち料理は保存がきく料理です
    お迎えした歳神様に静かに過ごしていただくため台所で騒がしくしない、また竈(かまど)の神様に休んでいただき、神聖な火の使用を慎むためと云われます。多忙な女性が少しでも休めるようにという配慮もありました。
    ◆重箱
    段ごとに詰める内容が決まっています。
    [三段重]あるいは[五段重]に「祝い肴・口取り、酢の物・焼き物、煮物」を彩りよく詰め合わせます。
    *祝い肴は「田作り」「数の子」「黒豆」(関西は「たたきごぼう」)の三種類。
    *[五段重]の場合、五の重(控えの重)は歳神様から授かった福を詰める場所として空にしておく、あるいは、家族の好物や予備の料理などを入れます。

    ★食事中の箸の置き方★
    食事中、箸を使わない時は「箸置き」に置きます。箸置きがない時には、箸袋を折って使ったり折敷の左の縁に箸先をかけても良いです。
    ※箸を器に渡して置く・器の縁に置くのは、おもてなしの所作としては好ましくないようです。


    ■■はし(箸)の話■■
    日本では古来から「箸」は神祭りにおける神の依代(よりしろ)の祭器として扱われてきました。
    一般の生活においても「神式の行事や冠婚葬祭の食事(会食)」は、行事を構成する一部なので、日常とは異なる神祭りにおける「直会(なおらい)」の作法に準じて白木両口八寸の丸箸(祝い箸)が使われています。
    また、もてなす食事の場合にも、千利休が確立した茶懐石における使い切りの白木箸の作法が広く普及しています。利休は両口の「卵中箸」を考案し、取り寄せた吉野杉材を自ら削り出して客をもてなしました。

    依代となる箸は使う人の霊が依ると考えられて、「普段の食事」は各自が決まった箸を使います。
    そして、外で食べる弁当等には使い切りの割り箸等を使います。
    *昭和の時代までは、自身の霊が依った箸が動物等に穢されないように、食べ終わった割り箸を折って弁当と一緒に片づける光景がよく見受けられました。
    外食する食事処も、内容に合わせた使い切りの白木の箸、割り箸で食事を提供しています。

    *白木の箸、割箸は、柱材等用材を加工した“端材”を材料とします。廃棄・焼却するのではなく箸として利用する、環境に優しい資源の利用です
    。



    ■白木の箸]吉野杉箸■大月商店




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